毎度毎度変なパラレル妄想ばっかりです。実にすいません。
しかし、自重しなｒｙ…実にすいません。







ショタ分×ショタロマとか、可愛いよなー。
なんかこう…ピュアなカンジの…。
小さな恋のメロディみたいな…！
そういうの書けないかな…って思って考えた末のネタメモ殴り書き。

親同士が仲がいい、ということでたまたま墺さん家に遊びに来ていた親分が、
墺さんの大きな屋敷を探検していると、裏庭の方から小さな歌声が聞こえてきて、
そっと覗いてみると、メイド服を着たロマがいて、親分は一目惚れしちゃのですが、
親分が聞いていることに気がついたロマは、歌うのを止めて、慌てて去って行って
親分も深追いせずに、「えー何今の子…めっちゃかわえぇええええっ天使さんみたや…！」
とか思ってて。家に帰った後も、その子が気になっちゃって、しょうがないので
「トマトを届けにきた」とか理由つけて、再度墺さん家へ。
そこでまた見かけた時に、勇気を出して名前を聞く親分。心臓バクバクです。
「僕の名前はフェリシアーノだよ～？」（そうか、フェリちゃんって言うんや！）
…親分が声をかけたのは、あの時の子（ロマ）ではなくて、その弟の方でした。
話していて、何となく、最初の時とイメージ違うなぁ。とか違和感感じつつ、
でも、イタちゃんの可愛さに「ま、どうでもえぇわー」な親分。
そのうち、イタちゃんがロマのことを紹介してくれるんですが、
顔はそっくりだけど、めっちゃ愛想ない、口悪い、可愛げないわー。な親分。
ロマもロマでつっけんどんな態度を崩さず、どうせアイツの方がいいんだろ。って。
（でもロマはロマで親分が気になる存在なわけですが）
それでも、そんな二人も友達になって、親分がイタちゃんが好きやーとか打ち明けて。
ロマは「あぁ、やっぱコイツもか」って諦めて、応援はしないけど、話は聞いてあげるんですね。
でもイタちゃんはイタちゃんで別に好きな人いるので、親分の告白には
一も二もなくお断り。それで親分が落ち込む…かと思いきや、あれ？
あんまりショックじゃないなー。なんでやろ・・・とか思う親分。
ロマは、親分が落ち込んでいるんじゃないかと思って、元気付けようと、
あんまり上手くないけどって前置きして歌ってあげるんですね。
そんで、親分あれ？この歌声…あん時の…！ってなって。
やっと、ロマがあの時親分が一目惚れした子だって気がつく…。

っていう、そんな話。


ショタ×ショタ可愛いな。
誰か書いてくれないかな…。←