姉や妹が自分の星座の本買ってたので、自分も買いました。
しかし、ふと…そういえば伊兄弟も魚座じゃね?
ということに気付き、伊兄弟のことを考えながら読んでいたら
「ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ってなったので、特に「こwwwれwwwうぁwwww」
とか思ったとこを箇条書きにしました。
ので、
・西ロマのロマにいて。
・神伊or独伊のイタちゃんについて。
・伊兄弟について自分なりにしっかりした考え持ってる方
・↑の読んで嫌な予感した方
・そもそもその手の考察好きじゃない
…一個でも気になる点のある方は全力でスルー推奨。
というか、無駄に長いので暇じゃない人もスルーしてください。
「へーそんなん!」と笑って流せる方のみ、続きからどうぞ。
■風景
・「欲しがる」のではなく、「与える」世界。
・自他をあまり区別しない、境界線が曖昧。
だから、際限なく優しくもなれるし、
反対に手加減なく厳しくもなれる。
惜しみなく与えるし、
頼るときは何のてらいもなく徹底的に頼る。
いろんなことに鈍感で信用しやすい一方で、
潔癖と言いたいほど清浄を求める場合もある。
動物好きで、動物からも良く好かれ、
人の無邪気さや美しさを容易く見抜くけど、
驚くほど騙され易いお人好し。
美しさや純粋さ、善を重んじるけど、
正義やルールの観念は薄く、犯罪者の悲しみや
悪の裏側に強い関心を寄せ、単純に白黒を判断しようとしない。
(これなんて伊兄弟…!と思ったのは言うまでもない。)
■場所、その他
・水のたくさんある場所
・噴水、泉、海
・教会
・古代の遺跡。謎。神秘的なもの。
・聖地、聖なるもの、お祭り
・十字架、クロスモチーフ
・病院、療養所、聖堂
・映像、音楽、リズム、詩、踊り
(などなど…他にもたくさん書いてあったけど、
上げたものだけで想像すると、とても……伊太利亜ですwww)
■価値観
・世間体や合理性は、役に立たない
・成り行きにまかせているのではなく、
どこにでも価値観を置き、その人が「これが世界で一番大切なことだ!」
と、感じたことがそのままその人の価値観になる。
・きっかけはさまざま。大抵そこには喜怒哀楽が絡んでいる。
・突飛で奇矯に見える行動にも、実は思いがけない「真意」が
込められていたりする。
・「愛」「平和」など多くの人が大切と思うことを軽々と越え、
その向こうにある何事かを真理とすることもある。
・結論、「価値観に縛られない」
(感情のままに生きてるということですね、わかります。)
■行動パターン
・「自分はこういうタイプ」と型にはめないので、
いろいろな行動パターンをその時々で選択することが出来る。
・ただし、「状況に応じて、相手に合わせて」の選択ではない。
・一貫性がなく予測不能に見えるが、その内側は
「決して変わらぬもの」がある。
・寂しがりやで、いつも誰かに声をかけているかと思えば
突然たった一人で異国に出かけたりする。
・とても口が悪いのに、非常に涙もろかったりする
・人に頼ってばっかいるように見えて、
実は皆をとりまとめていたりする。
・いい加減なようで、細かい
・几帳面なようでいて、おおらか。
・「自分のやり方」を堅く守っているくせに、
心動かす出来事があると突然180度変えることもある
・本質的にはどうでもいいことを、
必要なときに思い切り何の躊躇いもなく投げ捨ててしまえる。
(個人的に、口が悪いくせに涙もろいに、ロマですね、わかります!と
によによが止まらなかった…wwwwwwwwwwwwwww)
■トピックス
・非常に人懐こい
・「人見知り」と自認していても心惹かれる相手には
何の迷いもなく近寄ることが出来る。
・警戒心がなく、感情表現豊か。
・我侭や甘えん坊なとこがあるが、あまり嫌がられない。
・それどころか、それも魅力のひとつとして、受け入れられる。
・非常に優しいが、博愛主義ではない。
・嫌いな人に対してはちょっと意地悪したり、避けたりする。
・自分の感情を誤魔化して「周りと上手くやろう」とはしない。
・ものの貸し借りにルーズ
■嫌いなもの
・偽善が大嫌い
・確信的な嘘つきより本気で自分が正しいと考える
偽善者の方が悪にみえる。
・人間の心の本来のあり方に根ざしているなら
我儘や怠情、誰かを欺くことや騙すこと、裏切りや攻撃
卑怯でさえ、ただ単純に否定はしない。
・人が誰もが持っている弱さ、卑怯さ、甘えは
それが「ある」のは仕方ないこと。
・問題なのは邪悪な出来事が「ある」ことでなく、
「自分は邪悪ではない」と目を瞑って思い込む人たち。
・「自分は一点の曇もない善である」と思い込む人たちこそが、
もっもと大きな悪事を犯している。(という考え方のようだ)
・うお座にとって、偽善は「嫌われ、拒否の対象」
ただ「悪」と定義されるのではなく、非常に嫌なにおいがするものと
邪魔にされ、遠ざけられる。
・他者から偽善を強要されると、怒るよ!
・そうなったら闘って闘い抜くよ!
(嘘つかれるよりも偽善者が嫌いって本当、らしいですよね…www)
■落ち着く場所
・人の息吹が流れていく場所、人の気配が波のように寄せては返す所。
・カフェやバー、少し古い店、過去から存在してきてこれからも
存在していくであろう、足跡や手のあとが見える場所。
・ごちゃごちゃした乱雑さ、市場のような集積
・格式ばった豪華な場所より、飾り気のないありのままの
素直で素朴な雰囲気が心を高揚させてくれる
(なんというか、スパッカ・ナポリとか彷彿としてくれる…wwww)
■落ち込んだとき
・この人たちが落ち込むと、周囲はとても心配します
・何故なら、非常に深刻に、どこまでも落ち込んでいくから。
・いきつくところまでどこまでも悲しんでしまうし、
逆に悲しむべきだけれど、悲しくない時は、正直に元気でいる。
・こんなに落ち込んだらもう立ち直れないのではないか?と
周囲が心を痛めるが、暫く落ち込むと、いつのまにか
「けろり」と立ち直ってしまう。
・変化の大きさにまた、周囲は驚かされるが、結局はどちらの態度も
「まったく嘘がない」という一貫性で貫かれています。
・非常に強いけれど、その強さは「硬さ」を排除したところにあり。
・もっとも柔らかいものは、何に傷つけられることもありません。
■才能の輝き
・「無邪気さ」が才能
・「条件」「外部的な制約」「見栄やタテマエ」が生き方に
作用しにくいため、さまざまな分野にこだわりなく踏み込んでいける。
・人と人とを結びつけたり、人を集めたりということが
自然に出来てしまう。
・何気ない眼差しで、人をとてもよく観察していて、
誰にも分からないような手段で人のいいところを
引き出していたりする。
・人を育てるという意識はないのに、
身近な人が自然に育っているということがよくある。
■失敗するときの傾向
・多くの場合、人は自分の世界をきちんと囲んで外と内を隔てて
鍵をかけるが、彼らの場合はそもそも鍵をかけたりしない。
・言ってはいけないことを、言ってはいけないところで言ったり、
相手に踏み込みすぎたり、逆に自分のことばかりになったりする。
・大事なものを大事にするあまり、大事でないものを過剰に疎かに
しがちで、自分の思いが溢れると、その思いが相手の心のほうまで
完全に飲み込んでしまい、結果として誰かを傷つけてしまうことがある。
・人を心配させたり、あるいは誤解を受けたり、
「鍵のないドア」は奇妙で複雑な出来事をつくりだす。
・誰かを悲しましたり、傷つけたりしたときは誰よりも後悔する。
・苦しみや悲しみの極限を知っているからこそ、誰かの心についた
小さな傷にも耐えられず、誰かの傷によって自分もまた、傷ついてしまう。
・信じてはいけない人を信じたり、信じるべき人を除外してしまったり、
人の良さからくる失敗もある。
・しかし、「鍵を持たない」ことは長所のひとつ。
・鍵のないドア、そこから出入りするさまざまなものの善と悪が
人生を豊かにしていることもまた、真実。
■チャームポイント
・感情が喜びや楽しさ溢れているとき、
もっとも美しい表情を見せます。
・どの人もそうかもしれないが、ことさら心の様子が
見た目の美しさに直接現れる。
■恋をしたとき(個人的に最大のによによポイント)
・儚い片思いや、微妙な心の揺らぎ、官能に溺れ込むようなつながりや
傷を舐め合う依存関係、幼馴染との長い恋愛の末の結婚、
逆に出会って間もない結婚や、何年も続く同棲や、遠距離恋愛、
国際結婚…などなど。ありとあらゆる形態をとり得ます。
(なるほど、どんな西ロマもありってことですね、理解しました)←
(というか、これ殆ど当てはまりすぎだろうwwww西ロマぱねぇww)
・恋愛といわれるもののどんな形も実現可能。
・不倫関係や誰かに反対されるような恋でも、あまり抵抗がない。
・恋愛において大切にするのは、ただひとつ「気持ちが動かされるかどうか」だけ。
・相手の美しさや強さよりも、欠点や弱さ、儚さに惹かれる。
・自身については、弱さや危なっかしさを愛して欲しい。
・とても純粋
・とても愛情深いのに、態度はいたって受け身であったり、クールだったりする。
・相手に対して限りない優しさを示すが、相手の心を貪欲に勝ち取ろうとしたり、
ずっと自分のものにしておくために攻勢に出ることはあまりない。
・相手を深く思っていても、消極的。
その愛情の大きさからすると、不思議なくらい消極的。
・相手の我儘はいくらでも許してしまうし、理不尽なことをされても
受け入れてしまうところがある。
・周囲が「何で我慢出来るの?」と驚くような仕打ちも「守備範囲内」
まるで愛に対する殉教者のように、無私の心で耐え忍んでしまう。
・一方で、互いに噛み合わなくなると、簡単に恋を手放す傾向がある。
・愛情が薄くはないが、条件的に相手を幸せに出来ないと感じると、
どんなに大きな恋も、相手のために涙を流して手放すことが出来る。
・最強の自己犠牲を相手のために払おうとするのが、基本姿勢。
・自分の体の一部にも等しい恋愛感情を、ばっさり切り離して
時間の中に投げ捨てる、という恋愛する者にとって、
最も辛い犠牲を払うことを選択出来てしまう。
(ちょっwwwwwwwこwwwwれwwwwwwうぁwwwwwwww)
・「別れる」と言って別れては「許す、復縁する」と元に戻る
という顛末を同じ相手と何度も繰り返すことがある。
・「もう我慢できねー!別れる!!」と縁切り宣言するが、暫くして
「ロマ~っごめんな~!許したって~!!」とか相手が折れてきたり
自分が寂しくなると、「あの時はあぁ言ったけど…」と、
過去を有耶無耶にして元鞘に収まる。ので、
そのとき、そのときで本気でも、周囲も段々呆れてくる。
(もうだめだ、西ロマすぎて腹筋崩壊)
・恋人に対して自己犠牲的ではあるが、同時に際限なく甘えるところもある。
・寂しがり屋の甘ったれで、いつも一緒に居たい、という
可愛らしい顔を、恋人にはいつでも見せることが出来る、純真な心の持ち主。
・型にはまらず、条件問わず、社会的一般価値観に縛られず、
自分を守りもせず、相手を縛りつけもしない。
・恋を邪魔するものから完全に自由。
・だから、「まがい物に目が向かない」
・若い頃にいろんな経験を積んだとしても、
最終的には長く続く、しっかりとした愛と信頼を掴むことが出来る。
・モテる人が多い。
・この場合のモテる、とは無責任にキャーキャー騒がれるだとか、
ちやほやされるとか、そういうことではなく、
「本気で踏み込まれる」というモテ方。
・何故か同時に複数の人から真剣に愛の告白をされるということが
結構起こってしまう。
(複数かどうかは置いといて、神→伊ですね、わかります。と思った)
・失恋すると、がっくり落ち込みますが、立ち直りは早い。
・彼らの恋はいつも純粋でまっすぐ。
・卑しさが少しもなく、恋をしたときは相手のことをとても大切に考え、
相手の気持ちを拒否する時でさえ、相手の心に誠実であろうとする、
深い優しさを持つ人々。
(読むだけで西ロマアアアアアアアアアアアアって叫びたくなる項目だったw)
■大切なひと
・彼らを本当に大切に思う人は、時々襲う大いなる徒労感を
よく知ってくれている人。
・いい加減さと生真面目さ、シビアな審美眼と乱雑を許す大らかさ、
彼らの際限のない優しさと孤独を、
その人はいつも同じあたたかさで受け止めてくれているだろう
(なんという親分wwwイタちゃんの場合は独ですね、分かります!!)
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以上、最後までお付き合いくださり、有難うございました。
お疲れ様でした。