ご本家ハロウィン親分子分ktkr!!!!!
相変わらず夫婦かよってくらいに一緒にいる二人にニヤニヤしますねv
でもロマの衣装の詳細プリーズ。
続きで分かるのかなー??
さてハロウィン全く関係ない話をしますよ。
いつか書けたらいいなー的なネタ語りです。
忘れないように覚書がてらつらつらと。
あ、西ロマです。でもちょっと伊ロマも含む。
相変わらず夫婦かよってくらいに一緒にいる二人にニヤニヤしますねv
でもロマの衣装の詳細プリーズ。
続きで分かるのかなー??
さてハロウィン全く関係ない話をしますよ。
いつか書けたらいいなー的なネタ語りです。
忘れないように覚書がてらつらつらと。
あ、西ロマです。でもちょっと伊ロマも含む。
+ + + + + + + + + +
その1
「欲張りな彼」設定で西ロマ
今までこの俺得設定では原点の「欲張りな彼」以外は全て伊ロマサイドの話しか
書いたことがなかったので、この設定で西ロマ書きたいなーっと。
明け方近くまで弟とベッドでいちゃこらしてた日の朝
一つのベッドで眠っていたところに玄関のチャイムが鳴って
イタちゃんが寝惚け眼でシャツだけ羽織ってドア開けたら
そこに親分が立っていて昨日までこの近くで仕事してて
時間が出来たからロマーノに会いにきたよーっていう親分に
へーそうなん。にいちゃーんス.ペ.イ.ン兄ちゃん来たよー
よかったねー的なことを嬉しそうに口にするイタちゃん。
しかしその瞳は全く笑っていないのであった。安心の黒伊。
まー軽く親分VS伊が玄関で繰り広げられることでしょう。
「朝までいちゃいちゃしてたから眠くてさーふああーぁ」
「そーなん?まぁ兎に角上がらせてもらうで。
朝ごはんまだなんやろ?市場でいろいろ買うてきたし朝食作るわ。
あ、キッチン借りるで~?それと、
ドア開ける前にズボン履いた方がえぇと思うで」
一方眠いからお前出ろよと弟をベッドから蹴り落とした
ロマーノはイタちゃんの声に慌てますよね。当然です(笑)
部屋はいかにもついさっきまでヤってました、とばかりに
脱ぎ散らかした服だの、なんだのが散乱してますよね。
さらに自分も…で、これ見られたら一環の終わり!
とばかりに起き上がるのも億劫だったのに
ぱぱっと部屋のあれこれを片付けて
シーツを剥がして更に自分もシャワーを浴びるために風呂直行。
二階でドタバタしているロマに対して。
伊「ふふ、すっごい焦ってるね~。俺も一緒にお風呂入ろっかなー?」
西「イタちゃんコーヒー淹れたでー?飲むやろ?」
(行かせるかぼけぇ的な雰囲気で。笑)
そんなこんなでその間に朝食の用意をした親分と
身支度を整え終えたイタちゃん。
コーヒー飲みつつ待っていたらばたばたロマが降りてくる。
まだ濡れた髪をそのままにやってきたロマに
ちゃんと拭かな風邪ひくで~と親分に髪をタオルでわしゃわしゃされるロマ。
そしてハグ。
「会いたかった」
そっと耳もとで囁く親分にロマは凄い罪悪感を感じてしまう。
自分だってもちろん会いたかったけど、
ついさっきまで弟と身体を重ねていた自分。
親分の気持ちも裏切っていることに改めて気付かされて…。
でも今この状況で素直にその腕に縋ることの出来ない理由がもうひとつ。
イタちゃんの存在。
今この状況を見て彼がどう思うのか考えると申し訳ない気にもなってくる。
板ばさみなロマーノ。(ま自分が撒いた種だけど)
みたいな感じで始まる感じの西ロマ←伊。
その2
「海賊とセイレーン」の西ロマ過去編
コスプレでごっこ遊びがテーマ(ということにした)の二人の過去編。
まぁぶっちゃけただ単に全盛期親分×ショタロマ書きたいだけです。
あとコスプレ。アラビアンな衣装で「大富豪と買われた奴隷」
その3
「コーヒーと合鍵の話」
親分の好みを熟知しているロマと
親分がいかに他の元子分や友人たちよりもロマに気を許しているか。
という話。
…とかね。
いろいろ日々妄想はしてます(笑)
「欲張りな彼」設定で西ロマ
今までこの俺得設定では原点の「欲張りな彼」以外は全て伊ロマサイドの話しか
書いたことがなかったので、この設定で西ロマ書きたいなーっと。
明け方近くまで弟とベッドでいちゃこらしてた日の朝
一つのベッドで眠っていたところに玄関のチャイムが鳴って
イタちゃんが寝惚け眼でシャツだけ羽織ってドア開けたら
そこに親分が立っていて昨日までこの近くで仕事してて
時間が出来たからロマーノに会いにきたよーっていう親分に
へーそうなん。にいちゃーんス.ペ.イ.ン兄ちゃん来たよー
よかったねー的なことを嬉しそうに口にするイタちゃん。
しかしその瞳は全く笑っていないのであった。安心の黒伊。
まー軽く親分VS伊が玄関で繰り広げられることでしょう。
「朝までいちゃいちゃしてたから眠くてさーふああーぁ」
「そーなん?まぁ兎に角上がらせてもらうで。
朝ごはんまだなんやろ?市場でいろいろ買うてきたし朝食作るわ。
あ、キッチン借りるで~?それと、
ドア開ける前にズボン履いた方がえぇと思うで」
一方眠いからお前出ろよと弟をベッドから蹴り落とした
ロマーノはイタちゃんの声に慌てますよね。当然です(笑)
部屋はいかにもついさっきまでヤってました、とばかりに
脱ぎ散らかした服だの、なんだのが散乱してますよね。
さらに自分も…で、これ見られたら一環の終わり!
とばかりに起き上がるのも億劫だったのに
ぱぱっと部屋のあれこれを片付けて
シーツを剥がして更に自分もシャワーを浴びるために風呂直行。
二階でドタバタしているロマに対して。
伊「ふふ、すっごい焦ってるね~。俺も一緒にお風呂入ろっかなー?」
西「イタちゃんコーヒー淹れたでー?飲むやろ?」
(行かせるかぼけぇ的な雰囲気で。笑)
そんなこんなでその間に朝食の用意をした親分と
身支度を整え終えたイタちゃん。
コーヒー飲みつつ待っていたらばたばたロマが降りてくる。
まだ濡れた髪をそのままにやってきたロマに
ちゃんと拭かな風邪ひくで~と親分に髪をタオルでわしゃわしゃされるロマ。
そしてハグ。
「会いたかった」
そっと耳もとで囁く親分にロマは凄い罪悪感を感じてしまう。
自分だってもちろん会いたかったけど、
ついさっきまで弟と身体を重ねていた自分。
親分の気持ちも裏切っていることに改めて気付かされて…。
でも今この状況で素直にその腕に縋ることの出来ない理由がもうひとつ。
イタちゃんの存在。
今この状況を見て彼がどう思うのか考えると申し訳ない気にもなってくる。
板ばさみなロマーノ。(ま自分が撒いた種だけど)
みたいな感じで始まる感じの西ロマ←伊。
その2
「海賊とセイレーン」の西ロマ過去編
コスプレでごっこ遊びがテーマ(ということにした)の二人の過去編。
まぁぶっちゃけただ単に全盛期親分×ショタロマ書きたいだけです。
あとコスプレ。アラビアンな衣装で「大富豪と買われた奴隷」
その3
「コーヒーと合鍵の話」
親分の好みを熟知しているロマと
親分がいかに他の元子分や友人たちよりもロマに気を許しているか。
という話。
…とかね。
いろいろ日々妄想はしてます(笑)
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西ロマ早く結婚しろ!が口癖。現在APHにドップリ嵌っています。ロマーノは俺の嫁。
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