25日は自分の誕生日でした。
まぁだからと言って、何があったわけでも、何かをするでもなく…ですが。仕事だったし。
姉から大好きなクローバーの柄のパジャマ貰ったりはしましたがww
今着てるんですけど、凄く触り心地良くて暖かいです。姉ちゃんありがとー。




「昔の、男」の筆が乗らないとか…どういうことなの…。
あと、こっそりしぶの方に以前ブログに書いた「海賊とセイレーン」を
加筆してあげてみました。駄文すいません。

さて続きに今更戦闘型ロマーノの話を…。
ただのネタ語りです。恐れ入ります、すみません。



どうでもいいけど
「銀河一身分違いの恋」…だ、と…！？ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｰﾝ!
なにそれ、滾る。

大事にしていたロマーノを、戦場に連れ出すことになってしまった
親分の葛藤は萌える。
そしてそんな親分を知ってか知らずか、「認められた」と喜ぶ子分。

そんなロマーノがいざ戦場に立つとしたら、どうなるんだろう。
あんなに痛いのも怖いのも嫌いなロマーノが、
果たしてあの場に立っていられるのだろうか。
いやしかし、ロマーノはいざとなったら
大事なもののためならば、自分の身を省みず、救おうとする
実はやれば出来る子なので、もしかしたらいざという時は強いのかもしれない。

例えば、戦場でロマを庇って傷つき、瀕死の親分に、
「早く逃げろ」と言われても、首を振り、代わりに自分が敵と対峙するとか。
ぐっと細身の剣を構えて、親分を守ろうとするロマ…かわいい。

けれど、いざ人を殺めてしまった時、ロマはどうするだろう。
戦争が終わって、落ち着いてから急に怖くなるロマ、とか。
人に剣を突き刺したその瞬間が頭から離れず、
罪の意識に悩み、悩みすぎて眠れなくなったロマに、
親分が、そっとロマの心を解し、
国として、親分として、ロマにたくさん話を聞かせてあげればいい。
そして最後に、「守ってくれてありがとう」と笑ってあげればいいんじゃないかな。
そうやって支え合って生きる西ロマが、現代での関係が形を変えてしまっても
その「支え愛」がずっと続いていけばいいのになぁ…。
という妄想。こんな話、いつか書きたいなぁ。