ご本家様で短パンロマktkr！！！！！！！
で、ロマーノさんの短パン…生足…はぁはぁ
軍コート親分格好いい…・・・と、はぁはぁした結果のどうしようもない駄文です。







足フェチとしてはスルーするわけにはいかなかった。
反省はまた今度。←

「ロヴィー親分来たったで～！…って…」
「おー・・・？」

なんか結構イイカンジのコートを着たアントーニョを見て、
何だかいつもより格好いい…とか思ってない！思ってねーからな！
一方、手を上げた状態で固まっていたアントーニョは、
徐にコートを脱いでロヴィーノに掛けた。

「ロヴィーノ！そないな格好したらアカン！」
「は？何言って…」
「こない足出してたら危ないやろ！！」
「あぁ？…大丈夫だろ、別に。」

昔と違って日常茶飯事で戦争してるわけじゃないし。
そう言ったが、アントーニョは首を振った。

「それもやけど、そんな無防備な格好してたら
脇に引っ張り込まれて悪戯されてまうかもしれへんやろ！！危ない！」
「はぁあ？ヤローにそんなこと考えるわけねーだろ、お前じゃあるめーし。」
「いや、おるかもしれんやろ、例えばフランシスとか…！」
「例えば、お前とかな。いちいちうぜーよ。お前は俺のかーちゃんかよ。」
「親分や！も～～～ほんっまに、危ないんやからな…！！」

はいはい、とあしらおうとしたが、アントーニョの手が太腿を這い出した。
するすると撫でられ、思わず上擦った声を上げてしまい、しまった、と思う。
ちらっとアントーニョを見上げれば、ふっと口元に笑みを浮かべた。
アントーニョは俺の足元にしゃがみ込むと、短パンから覗く生足を
舌で舐め、指先で腿の裏をつっとなぞった。

「ぁっ…んっ、　ふ、」

ぴちゃっと濡れた音が聞こえて、耳まで赤くなる。
こんなとこで、誰が見てるかも分からないのに…！

「や、やめろ…って・・・　　ん！」

アントーニョの舌が、唇が、足を這っていく。
抵抗したいのに、唇からは吐息混じりの声しか出ない。
直接触れられているわけでもないのに、体温がどんどん上がっていくような気がする。
ちゅっ、ちゅっと膝にキスをしてアントーニョは顔を上げた。

「…ほら、ココ触ってるわけでもないのに、そないな声だして、
エロい顔して・・・連れ込まれて無理矢理されてまうかもしれんやろ。
やから、危ないって・・・っふごっ！？」
「お前のせいだろこんちくしょうがあああああああ！！！！」

太腿で顔を挟んでぎゅうぎゅう締めてやる。
ざまーみろ！！ちぎー！！

「ああ、でもこれはこれで楽園やでぇ！」
「しね、ド変態やろおおおおおおおおおお！！！」

ぽかぽか殴っていた手を掴まれてしまう。
ばかあほはげ！！
お前が変に触ったり舐めたりするからだろーが！！

「ごめんって。でも、親分昔と違うて四六時中守ってやれんもん…。
ロヴィにもしものことがあったらって思ったら…って、心配で…。」
「……ばぁか。」

眉毛に捕まった時も、よう助けにいかれへんかったし…。
なんて、落ち込んだように肩を落とすアントーニョに、
そんな昔のことまだ気にしていたのかと呆れた。

「ごめんな。」
「も、いいから！……ベッド、連れてけこのやろー！」

手を伸ばして抱きつくと、ぎゅっと一度強く抱かれ、
次の瞬間にふわりと抱き上げられた。

「お前のせいなんだから、ちゃんと責任とれよな、このやろー！」
「はいはいっと。…ほんまに気ぃつけてな。」
「うるせぇ。だったらもうずっと、」


ずっとちゃんとお前が守れよな。

だって、俺の親分なんだろ？


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ロマーノさんの足、舐め回し隊。
やまもおちもいみもない駄文でした。バカッポー。
やまもおちもいみもなくていいから、１００Ｐくらい
ひたすらいちょいちょしている西ロマ本とかあればいいのに。
喜び勇んで買いに走るのに…！（笑）


前もロマの足がけしからんかったとか言って駄文書いてた気がする。
足フェチ自重、マジ自重。