今年も「windy Hill」をよろしくおねがいします。

…正月も元気に原稿と向き合ってます。（笑）
インテで無配するＳＳも今やっと書けたので
明日（もう今日か…）コピーします。

タイトルは「らぶそふぁ」です。
西ロマがソファを買いに行きました、な内容ですが、
いつもどおりロマが悶々としている感じになりました…。
ちなみにまだくっついてません。この西ロマ。
そんなＳＳをインテで無料配布します。
新刊・既刊問わずご購入の方にお渡しします。
もちろん、無配のみでも配布いたしますので、その際はお声かけてください。
基本はインテのみの配布予定ですが、余ったら擬人化にも持っていきますね～。
ほんとに短いのでサンプルはないです。すいません。
良かったらイベントでお手に取ってやってください。

「幸せのありか（中）」入稿しました！
思っていたよりもかなり時間をとられてしまい、
中、下巻同時発行は無理でしたが、中巻はインテ、下巻は擬人化で発行します。
擬人化参加予定の方はそちらで纏めてお手に取っていただければ、と思います。

内容についてですが、加筆修正はしましたが、
新しいエピソードは中巻はほぼありませんが
小話は予告どおりイタちゃんサイドの話を書き下ろしました。
かなり削ってダイジェストになってしまいましたが…すいません。
その代わり、下巻は共同生活編ですからね。
こちらで新たなエピソードを加えて完結させたいと思います。
中巻のサンプルはまた後日サイトとぴくしぶに上げたいと思います。
引き続きインテで無配するＳＳを書きつつ下巻の原稿をやります。
また暫く潜りますが、来年も西ロマで活動します。
もう…ファンディスクが最高にクリスマスプレゼントでした…。
ご本家様有難うごございましたですよ、本当…！

続きに少し感想書きました。
もう多分各所でいろんな方が書かれていますが、
マジで西ロマ付き合ってるとしか思えません…リア充めッ！
けしからん、もっとやれ！

これはひどい…という妄想をすることに定評のある花景です。
ほんと…もうすみませんw

・ぴくしぶに「専属歌姫」をup
いつにも増して酷い駄文・低クオリティでなんちゃってR18です。
それとパラレルな上に既刊「歌姫」の更にIFったパラレルです。
さらに言うと歌姫を読まれた方は分かると思いますが、女装がデフォです。
恥ずかしげもなくまた女装、ドレスです。
…これはひどい。
妄想するのも大概にしろと言われてしまいそうですが、
反省はしても懲りませんので、きっとまた書く。
花景はドレスロマが見たいです。読みたいんです。
折角欧羅巴なお国なんだし、中世貴婦人ドレス着せたい、見たい！←
あれこれ衣装を考えるのもなかなか楽しい。
ロマはスレンダーラインとかマーメイドラインが似合うと思う。
身体の線に沿うような形がいい。色は赤とか緑とか青系で濃い目の色合いのヤツがいいな。
逆にイタちゃんは定番Aラインとかプリンセスラインとかエンパイヤラインとかがいい。
ふんわりスカートで色もパステルカラーとか暖色系でほんわりした印象。
ドレスロマのカタログみたいなイラストアンソロを誰かが作ってくれると待ち続けているんですが…
あったら保存用と観賞用の２冊買い余裕なのに…！
きっと誰かがやってくれると信じてます。←
オプションで西とか伊がいるとなおいいです。

脱線したけど、話の内容はとりあえず書きたいところだけ書いて、後はダイジェストです。
ロマと親分の再会シーンとかも書きたかったんですが…省きました。
再会したロマの耳に自分があげたピアスがついてて、親分歓喜（笑）とか。
城に連れてきて始めの頃のあれとか、
ロマが城に来ていた他の貴族に襲われる話で、お約束的に親分が助け出すエピソード。
あとは親分の失脚を狙う英の陰謀で追われる身になる親分と、
親分のために頑張るロマ…とか。
あれこれ一人で妄想してはニヤニヤしていた。なんてキモチワルイ人だ。

えろい文章にもならなかったし、全くリクに添えてないですね。
兎に角妄想乙な駄文ですいません。
せめてタイトルだけでもそれっぽくしようとサブタイトルをつけようと思ったんですが、
書店に並んでいるＢＬ本とか参考に（笑）
「専属歌姫～王子と甘い秘め事～」（笑）とか…流石にフザケすぎかと思ってやめましたが。
やめてよかったですね、本当にwww

平行して書いているというもう一つの方の話ですが、
もしも『歌姫』の親分が一国の王子様で、
もしも男娼時代のロマと会っていたら…というＩＦストーリー
もしもを妄想して滾った結果、書きたくなってしまったんです。
まぁ妄想しているうちに男娼ロマだったものが男娼で歌姫なロマに変化したんですが…
お前どんだけ『歌姫』設定好きやねんて突っ込みはお手柔らかにお願いします；

というわけで以下『歌姫ＩＦストーリー：専属歌姫』妄想。
あらすじはこんな感じです。↓

会員制高級クラブ『ラ・トマティーナ』の
人気歌姫ロヴィーノは舞台を見ていた貴族風の若い男に声をかけられ、一夜を共にする。
しかしその男は実はある国の時期国王で…！？

王宮で繰り広げらるラブロマンス！（笑）萌える！と思ってくださった方は続きからどうぞ

のんびりしてたらあっという間に１２月になってしまうので
さくさく加筆修正していかないとなー…。



平行して書いてる話があるんですけど、
ちょっと…自分の趣味に走りすぎてる気がするんですよね…；；
まぁぶっちゃけ女装えろなんですがね…。←
えろってどうしたらえろく書けるんですか。
もういろいろ考えすぎて分からなくなってきたよ…。（笑）