ツイッタでぼそぼそ言ってたクラスメイトな学パロ西ロマ妄想まとめ
・西ロマが同じ学年、同じクラスだったらっていう妄想
・年の差のない学パロがみたかった
・ぶっちゃけ隣の席ってすっごいオイシイ!!っていう妄想
ダイジョウブだ、モンダイナイという方は続きからどうぞー
+ + + + + + + + + +
ロマが転校生とかで悪友のクラスに編入してくるところから話が始まる。
お約束的に都合よく親分の隣の席が空席だったのでロマはそこに席に着くことに
なったりしちゃうわけですね。
そして親分はわー別嬪さんやなぁ!これは声かけな!とばかりに
お隣さんよろしゅうなーって親分が馴れ馴れしく話しかけたりして
何だコイツうぜーってなるロマ(はいはい、お約束お約束~)
実はクラス委員な親分(あみだくじで適当に決められただけの委員長www)が
教科書まだ揃ってへんのやろ?一緒に見るー?(とか言って無理矢理机引っ付けるwwwww)
校舎案内しよかー?部活どうするー?俺なぁ園芸部なんよー?
一緒にトマト育てへん??(トマトで子分を釣ろうとするwwwwwww)
何かと構う親分がウザくて無視ってるのにそれでも構われるロマ。
今まで素直じゃない性格が災いして友達もあまり出来なかったし、
もういい、一人でいい。構うなオーラ全開なんだけど、
親分は反対に周りに自然と人が集まるタイプで、しかもKYだから
親分に声かけるクラスメイト→自然とロマにも話を振る親分
親分のおかげで自然と他のクラスメイトもロマに声かけるようになり、
親分に引っ張りこまれる形でクラスに馴染んでいくロマーノさん。
今まで学校なんて勉強するだけのところだったロマだけど、
親分のおかげで友達との会話を楽しむことや部活を始めて
学校が楽しくなってきた。
そんな時に実は親分は先生に自分が早くクラスに馴染めるように
いろいろ気にかけてやってくれと頼まれていたことを知って、
親分は自分と友達になりたかったわけでもなくて、
ただの義務感から構ってくれていたのかと思って
何だかもの凄く裏切られたような気になってプライドも傷ついたロマ。
流石委員長サマサマだな、先生への点数稼ぎか?フザケんな!!!
余計なお節介なんだよ!!お前なんかとトモダチなんて真っ平だ。
もう世話焼かなくていいから近寄んじゃねーよ!!
そう言って一方的に親分を詰って突き放す。
気まずい空気の漂う二人に他のクラスメイトたちに喧嘩?珍しいねーいつも仲いいのに
とか言われて「仲良くなんかねーよ!!」ツーンとそっぽ向くロマに苦笑する親分。
何となく周りもギスギスした空気に「早く仲直りしろよー」って去っていく
その放課後にさっさと帰ろうとするロマを引き止める親分。
制止も聞かないロマにイラっとした親分は無理矢理手を引いて部室に連行する
そこで自分があみだで決まっただけのクラス委員で、
確かに先生に頼まれはしたけど、自分は優等生ではないし、
気に食わないヤツと無理に友達になりたくはない。
最初に声をかけたのも自分はロマの顔が可愛かったから
っていう馬鹿げた理由だということも正直に話し、
でも今は本当にロマと友達になりたいという親分。
「顔かよ!!」ってツッコミながら一方的に責めたことを悪かったと言って、仕切り直し。
「俺、アントーニョっていうんや、俺と友達になったって」
「しょーがねーな…どうしてもっていうならいいぞこのやろー」
「ほんまー!?やったー!!」
こうして改めてお友達をスタートさせる同級生西ロマ
で、一緒にいるうちに段々と親愛が恋になるんですよねわかります。
同じクラスだから授業も休み時間も学校行事も部活も一緒。
そのうち登下校まで一緒にしだして休日も一緒に過ごすようになったり、
互いの家行き来しだすのも時間の問題。
そしたら極めつけにロマは親分の家に入り浸ってほぼ同棲状態になるんだよね。
周りのクラスメイトたちが夫婦扱いするようになるのは致し方ない状況www
ロマ「アントーニョ知らね?」
他のクラスメイト「旦那ならさっき先生に荷物運びさせられてたぞ」
ロマ「旦那じゃねーよ!!!!!」(顔真っ赤)
他のry「アントーニョ、さっき嫁が探してたぞー」
親分「え、ほんま?おおきにー」(嫁で誰か分かるがツッコまないww)
さて、親分と一緒に居るうちに段々親分への気持ちが変化していくことに
戸惑いながらも自覚していくロマ。
しかしそんなこと絶対に口に出来ない、それを口にしたらもう
親分と友達ではいられないと思うロマ。
一方、親分は割りと初めましてーあたりから好意は持ってて、
ロマを知るたびにどんどんのめり込んでいくんだと思う。
過剰に構って構い通してロマの中に自分の居場所
どんどん広げてやろうとする押せ押せな親分
しかしながらどんなに好きすきアピールしても絶対にグラつかないロマに
脈なしかー…でも諦められへん…やっぱ好きやもん
誰にも渡したくないなぁ…と独占欲を見せ始めるwww
じれったいまま時は過ぎ
ある日の授業中、ノートの隅に落書きして見せ合って笑い合って
筆談とかしながらふざけ合いの最中に
ふいに親分がノートに「ロマーノ、大好き」って書いてみせて、
それ見てロマがは?え!?ってうろたえて顔真っ赤にするロマに、
思っていた以上の反応のよさに、
あれ?これちょっと期待してもえぇんかなー?って
嬉しそうに笑う親分に筆談で好きの文字にやじるしして「ばかじゃねーの」
って返したロマに親分が「ばかでいいもん、ロマ好きーヽ(*´∇`)ノ゚.:。+」
って書いたらもうロマはトマトみたいになるしかない。
それきり何も書かないロマに親分はまぁ返事は今はいいかー
俺の気持ちちょっとでも伝わったみたいやしー
これでちょっとは意識してくれたかなー
みたいに思ってたらロマの指が動いて「俺も」って書いてくれるわけです。
授業中のノートに落書き、筆談告白ネタ。
実に甘酸っぱいですねーwwwwwwこういう学パロ青春西ロマ読みたいです!!
誰か書いてくれないかなー
お約束的に都合よく親分の隣の席が空席だったのでロマはそこに席に着くことに
なったりしちゃうわけですね。
そして親分はわー別嬪さんやなぁ!これは声かけな!とばかりに
お隣さんよろしゅうなーって親分が馴れ馴れしく話しかけたりして
何だコイツうぜーってなるロマ(はいはい、お約束お約束~)
実はクラス委員な親分(あみだくじで適当に決められただけの委員長www)が
教科書まだ揃ってへんのやろ?一緒に見るー?(とか言って無理矢理机引っ付けるwwwww)
校舎案内しよかー?部活どうするー?俺なぁ園芸部なんよー?
一緒にトマト育てへん??(トマトで子分を釣ろうとするwwwwwww)
何かと構う親分がウザくて無視ってるのにそれでも構われるロマ。
今まで素直じゃない性格が災いして友達もあまり出来なかったし、
もういい、一人でいい。構うなオーラ全開なんだけど、
親分は反対に周りに自然と人が集まるタイプで、しかもKYだから
親分に声かけるクラスメイト→自然とロマにも話を振る親分
親分のおかげで自然と他のクラスメイトもロマに声かけるようになり、
親分に引っ張りこまれる形でクラスに馴染んでいくロマーノさん。
今まで学校なんて勉強するだけのところだったロマだけど、
親分のおかげで友達との会話を楽しむことや部活を始めて
学校が楽しくなってきた。
そんな時に実は親分は先生に自分が早くクラスに馴染めるように
いろいろ気にかけてやってくれと頼まれていたことを知って、
親分は自分と友達になりたかったわけでもなくて、
ただの義務感から構ってくれていたのかと思って
何だかもの凄く裏切られたような気になってプライドも傷ついたロマ。
流石委員長サマサマだな、先生への点数稼ぎか?フザケんな!!!
余計なお節介なんだよ!!お前なんかとトモダチなんて真っ平だ。
もう世話焼かなくていいから近寄んじゃねーよ!!
そう言って一方的に親分を詰って突き放す。
気まずい空気の漂う二人に他のクラスメイトたちに喧嘩?珍しいねーいつも仲いいのに
とか言われて「仲良くなんかねーよ!!」ツーンとそっぽ向くロマに苦笑する親分。
何となく周りもギスギスした空気に「早く仲直りしろよー」って去っていく
その放課後にさっさと帰ろうとするロマを引き止める親分。
制止も聞かないロマにイラっとした親分は無理矢理手を引いて部室に連行する
そこで自分があみだで決まっただけのクラス委員で、
確かに先生に頼まれはしたけど、自分は優等生ではないし、
気に食わないヤツと無理に友達になりたくはない。
最初に声をかけたのも自分はロマの顔が可愛かったから
っていう馬鹿げた理由だということも正直に話し、
でも今は本当にロマと友達になりたいという親分。
「顔かよ!!」ってツッコミながら一方的に責めたことを悪かったと言って、仕切り直し。
「俺、アントーニョっていうんや、俺と友達になったって」
「しょーがねーな…どうしてもっていうならいいぞこのやろー」
「ほんまー!?やったー!!」
こうして改めてお友達をスタートさせる同級生西ロマ
で、一緒にいるうちに段々と親愛が恋になるんですよねわかります。
同じクラスだから授業も休み時間も学校行事も部活も一緒。
そのうち登下校まで一緒にしだして休日も一緒に過ごすようになったり、
互いの家行き来しだすのも時間の問題。
そしたら極めつけにロマは親分の家に入り浸ってほぼ同棲状態になるんだよね。
周りのクラスメイトたちが夫婦扱いするようになるのは致し方ない状況www
ロマ「アントーニョ知らね?」
他のクラスメイト「旦那ならさっき先生に荷物運びさせられてたぞ」
ロマ「旦那じゃねーよ!!!!!」(顔真っ赤)
他のry「アントーニョ、さっき嫁が探してたぞー」
親分「え、ほんま?おおきにー」(嫁で誰か分かるがツッコまないww)
さて、親分と一緒に居るうちに段々親分への気持ちが変化していくことに
戸惑いながらも自覚していくロマ。
しかしそんなこと絶対に口に出来ない、それを口にしたらもう
親分と友達ではいられないと思うロマ。
一方、親分は割りと初めましてーあたりから好意は持ってて、
ロマを知るたびにどんどんのめり込んでいくんだと思う。
過剰に構って構い通してロマの中に自分の居場所
どんどん広げてやろうとする押せ押せな親分
しかしながらどんなに好きすきアピールしても絶対にグラつかないロマに
脈なしかー…でも諦められへん…やっぱ好きやもん
誰にも渡したくないなぁ…と独占欲を見せ始めるwww
じれったいまま時は過ぎ
ある日の授業中、ノートの隅に落書きして見せ合って笑い合って
筆談とかしながらふざけ合いの最中に
ふいに親分がノートに「ロマーノ、大好き」って書いてみせて、
それ見てロマがは?え!?ってうろたえて顔真っ赤にするロマに、
思っていた以上の反応のよさに、
あれ?これちょっと期待してもえぇんかなー?って
嬉しそうに笑う親分に筆談で好きの文字にやじるしして「ばかじゃねーの」
って返したロマに親分が「ばかでいいもん、ロマ好きーヽ(*´∇`)ノ゚.:。+」
って書いたらもうロマはトマトみたいになるしかない。
それきり何も書かないロマに親分はまぁ返事は今はいいかー
俺の気持ちちょっとでも伝わったみたいやしー
これでちょっとは意識してくれたかなー
みたいに思ってたらロマの指が動いて「俺も」って書いてくれるわけです。
授業中のノートに落書き、筆談告白ネタ。
実に甘酸っぱいですねーwwwwwwこういう学パロ青春西ロマ読みたいです!!
誰か書いてくれないかなー
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西ロマ早く結婚しろ!が口癖。現在APHにドップリ嵌っています。ロマーノは俺の嫁。
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