竹林……っ！！！///////（声にならない萌え）


はー…いやもうほんと最近ロマーノさん配給過多で反応しきれない。
嬉しい！ほんとにありがとうございますっ
ロマって何着ても似合うんだなー流石イケメン。
いやもう、ほんと……ロマーノって美しい（病気）
本田さん家にトマト一味メンバーで行ったのかな？
で、着物着せてもらっちゃったんですかね？
で、ロマの視線の先ではスマホとデジカメと一眼レフ交互に構えて
ロマ格好えぇぇっかわぇぇえっうっひょー！！
ってな具合に撮影しまくる親分がいるのだという妄想をしたw
つまり、あれは親分視点で見るロマだからあんなにも綺麗なんだと…いう妄想乙












「灰色のマリエ」
最近読みましたー。２巻がようやっと出たのでまとめ読みです。
あんまファンタジー系読まないんですが何気にレジーナ２冊目です。
ちなみに１冊目「太陽王と灰色の王妃」でした（笑）なんか灰色ばっかだなww
あらすじ読んで読みたくなったんですよ。
私こういう大人しいけどしたたかな子好きです。
ストーリーもとても好みでした

で、この主人公のマリエは身内や近しい人や場所や物以外は
灰色に見えるという特殊な目を持っているんですが、
これ、このネタ親分子分でちょっと見たいなーって思った。
ロマだとまぁ大体どうなるか想像つくので
もし、親分がそういう目を持っていたならっていう妄想ネタ語りです
大丈夫な方のみ続きからどうぞー

親分はいつからか自分の家や人や物以外は灰色に見えるようになって
それでも日常的にはそんなに不便がないからまぁえぇか+(ﾉ´▽`)ﾉみたいなノリ。
あちこちで暴れまわってた時も煌びやかな宝石を手に入れようが
どんな絶景を見たとしても色がないので大して興味もなく。
そんな時にロマと出会う。
ロマはどういうわけか最初から色鮮やかにしっかり目が認識した。
（仏兄・墺・トマト一味・伊あたりは薄ら色が分かる程度）
ロマが近くにいたり触れている時はどんなものも
きちんと色の認識が出来て、不思議やなと思いながら日々を過ごしてたんだけど、
墺さんにロマを引き取られた時にロマのいなくなった部屋が
物や外の景色さえも色を失くして、その時に自分の気持ちに気がつく
ロマーノが居たからあんなにも世界が綺麗に見えていたんだと。
ロマーノの存在の重みに気付いて形振り構わずロマを取り戻しにいく。

で、取り返してからロマに自分の特殊な目の話をして、
「ロマがおる世界やからこんなに色鮮やかに見えるんやな」
にこにこ笑ってそういう親分に、ロマも
お前のほうそこ太陽みたいに眩しいとこっそり心中で思ったりするわけです。
西ロマは二人の世界すぎるwwwww

このネタで書きたいシーン
ロマ攻防戦やＶＳ英だったりでぼろぼろになって帰ってきて
怪我して寝込んでる親分の手を握ったままロマが転寝しているところに
親分の目が覚めて、最初に目に飛び込んできたのは
ロマーノの目尻に涙のあとが残る幼い寝顔で、
窓から差し込む光が部屋を明るく照らしているのを見て
ほっとするという瞬間が書いてみたい。
自分の家に帰って来ても色の認識をしてくれない目に苛立っていたりして
それがロマーノがいるだけで暖かくて優しい色に満たされるの。
たまらんと思う。
いや、何がってロマーノの可愛さ愛しさ純粋さが。
親分にとっての癒しはロマです。←
ロマがいるだけで癒される。ロマ廃な親分と私（お前もか）