いやいや、でもあのマントは三銃士のあれよりも似合ってる気がする。
今回の谷やんも、ロシュに対してツン!だったわけですが。
ボナシューに八つ当たりするとかwwwww
もう、谷やんwwwww口悪いwwww可愛すぎるwwwwwけしからnもっとやれwwwwwww
あと、姐さんは今回もやってくれたね!!
ミレ「がんばって~」
アト&ロシュ「おう!!」
ミレ「…ダルタニアン~!」
アト&ロシュ「(ええええっっそっちー!?)」がっくり。
もう、ここが一番笑えたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やはし、谷やんと姐さんがいいなぁ。
あ、今回もポトフさんが良かったなぁ。
やっぱり彼がいると、場が和みますな。
谷やんと一番仲良しっぽい。いい兄ちゃんみたいな。
しかし、ハラミは空気嫁。
と、まぁ三銃士の話はこれくらいにして。
以下、黒分とロマ(西ロマ)を考える。というか今回出す本のネタの話。
関係ない話もしてますけど。(笑)てか、まとまりがない。
ですが、お暇な方はお付き合いくださると嬉しいです。
黒分×ロマを書くにあたって、
そもそも黒分とはなんぞや?
ってことを考えていた。(原稿やれ)
黒分といえば、花景は1年ほど前に読んだ『世界残酷物語』に
書かれていた西の異.端.審.問が出てくるんだ。
…あ、なんでそんな本を読んだかっていうと、
ウィキとか見ても、皆がこえーこえーっていう例のアレで、
西が一体どんなことやってたのか具体的には載ってなかったので、
図書館で載ってそうな本を探してみたんだ。…うん。
見事にトラウマになったよ。
内容思い出そうとしても、脳が覚えることを拒否したのか、
まったく思い出せないが、只管怖かったのは覚えてる。(笑)
人が人にすることじゃない…想像を絶するほど怖かった。
が、しかし。
それで西が恐ろしくなったわけでもなく。
というか、反対にときめきましたね!←
あげに爽やかな顔して、実は物凄い怖いことを平気でやりそうな所が。
…というわけで、黒分いいじゃん、黒分!
黒分はぁはぁ。なのです。(何がというわけだ)
でも、例のアレで注目するべき点はそこではなく。
他の属国、子分?にはアレやったのに、
ロマ(ナ○リ)にだけはしませんでしたってところですよね!?
何でロマだけは免除なの?凄い贔屓っぷりだよ!流石親分!←
ロマーノのことは異常に可愛がってる。は伊達じゃないね。
…っていう話は以前もしたな。(笑)
親分は周りに異常だと思われるほど、ロマを可愛がっていた。
ロマは確かに掃除もろくにできないし、あまり役には立たない。
それでも傍において守って、守って、奪われれば取り返しにいった。
どんなに我侭いったり、可愛くない態度をとられても、
それでも親分はロマのことを大事にしていた。
歴史や政治うんぬんはまぁおいといて。
…そこまでして、大切にしてきたのはどうしてだろう。
いくら考えても、『惚れちゃったから』しか出てこないwwwww
腐った脳みそですいませんwww
あっちこっちで大暴れしてた、かの『太陽の沈まない国』は
かのロ○マ帝国の子孫で『神の住まう美しき国』に一目惚れ。
仏にも土にも墺にさえ渡しはしません。
と、恋のお国様へと情熱的な愛を捧げたのでした。
…っていう西→ロマな妄想をしてしまうわけです。
情熱の国×恋の国って凄いよね。こんな二人が恋しちゃったら
どうなるの?はぁはぁ。ラテン系パネェ。
…は、おいといて。(2回目)
今までの宗主国やらに散々嫌な思いをしてきたロマです。
最初はいろいろあったけど、親分の人柄にちょっとずつ心を開き始め、
段々懐いていって、さらに少しずつ、少しずつ。
ゆっくりと確実に恋心も育てていったんだろうなぁ。っていうロマ妄想。
…しかしですよ。
ロマが思うほど、親分はいい人なんかじゃなかったんだ。
実は物凄い計算の上でロマと接していた。(ら、萌えるなという妄想)
優しく、優しく。そりゃもう親分の作るお菓子の如く、
たっぷり砂糖かけてさらにはあまーいチョコでコーティングした
甘い、甘い親分の罠。
『こんだけ優しゅうして甘やかすのは、俺だけやんなぁ?
他のやつはロマのことなんか、こんな大事にせぇへんやんなぁ?
せやったら、ロマの一番は俺やんなぁ?なぁ、そうやろ?』
罠にかかったロマーノは、どっぷりと親分の愛情に浸り、
気がついたら抜け出すことさえ出来ないほどに、溺れていたわけです。
(もちろん、『抜け出す』なんて考えることもないけど)
それが刷り込みだろうと、もうどうでもいいわけです。ロマには。
ただ、親分がいないと息も出来なくなりそう。って思ってる。
(実際はそんなことはないっていうのはわかっている。)
そんな甘い濃厚な蜜月だった二人の関係は、伊統一前から、
段々揺らぎ始める。
そのころになると、西は内でいろいろあったり、仕事で忙しく
なっちゃって、あんまりロマに構えなくなっちゃった。
だけど、西は身体だけの繋がりだけじゃなく、
それだけじゃなくて心もちゃんと繋がっているし、想いは変わらない。
って思ってる。言葉で確かめたりしないけど、
ロマもそうだって思っていた。
だけど、ロマはそうじゃなかったんだなぁ。
最近西は忙しそうで、構ってくれない。
何だか前より冷たくなってない?あれ?俺飽きられた?
そんなまさか。と思いたい。しかし、西の態度の素っ気無さに
あぁ、俺もうアイツにとって必要なくなったんだ。
いや、今までがトクベツだったんだ。
普通の子分に対するのと変わらなくなっただけなんだ…。
そんな時に、イタちゃんから統一の話を持ちかけられ、
これ以上ここにいても迷惑なだけかもしれない。
って思ったロマはイタちゃんと暮らすことにしたわけですね。
変わらないと思っていた関係は、時代の流れとともに変化した。
そのことに、ロマは仕方ないと泣く泣く、身を切る想いで
親分ところを出て、(親分のことは過去として)弟と頑張ることを決めた。
反対に、親分はそれでも関係は変わらないと思っていたのに、
久しぶりに会ったら他人行儀で素っ気無い(いつもツンとしてるけど)
親分のところにいた頃の『ロマーノ』じゃなくて、そこに居たのは
『イ.タ.リ.ア=ロマーノ』だった…。
ことに、愕然としてロマを家から出したことを後悔し、でも。
『あかんなぁ。あないに可愛がってやったのに、
よぉも忘れたような顔してくれてからに…。
お前のその髪の先から足の爪先まで、誰が守ってやったと思うてるん?
まぁ、えぇよ?忘れたんやったらもう一回覚え込ましたる。』
…とかいう黒分を妄想。
こんな話が書きたいなぁと思ってます。
でも親分、こんな押し付けがましくないよなぁ。
まぁ口で言ってるだけです。脅しに近い。
別にロマからお礼が欲しいわけじゃないんでね。
原稿頑張ります。
あと、親分のまるかいて視聴しました!
爽やか!格好いいな親分…!早くちゃんとフルが聞きたいんだぜ。
拍手ぱちぱち有難うございます。(*´`*)