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追記追記~。(とてつもなく、くだらないぜ。)

西ロマ+仏加+すーじく+α…な小話。
黒伊様がいらっしゃるので、苦手な方はごちゅーいですよ!!

+ + + + + + + + + +
【とある日の世界会議的なものin英国】



米「それじゃー世界会議始めるんだぞ!」
英「…ちょっと、待て!その前に…お前ら何をやってんだよ!!」

アーサーがずびしと指差した先には、アントーニョ…と。
その膝の上に乗っているのは、ロヴィーノだ。

西「あー、俺らのことは気にせんと、どうぞやでー。」
英「阿呆かっお前ら会議中なんだぞ、自重しろよ!」
西「えーっせやかて…なぁ?こないイイ天気のシエスタ日和なんに…
眉毛とかそこのバーガーとか食ってるヤツの顔見ながら
会議とか、やる気出ぇへんわ~。
それやったら、ロヴィーノの顔見ながらの方がえぇわ~って思って。
せやから、気にせんと続けてやー。」

アントーニョはそう無表情で棒読みで言って、
今日もめっちゃかわえぇなぁー。と打って変わってにへらとロヴィーノに笑いかけた。
ロヴィーノはその頬を『マヌケ面』といいつつ、むにっと軽く引っ張った。

英「フザけんな!自重しろっ自重!おい、ヴァルガス兄もそれでいいと思ってんのかよ!」
ロマ「俺もお前らの顔見たり、じゃがいも野郎の顔とか怒声聞くよりは、
コイツのアホ面見て、コイツの声聞いてる方がマシだっていう点では
意見は一致してるから。」
英「ちょっ、おま…!いつものツンはどこ言った!?」
西「うっさい眉毛。…ロヴィー眠そうやな~。」
ロマ「ん……やめろ、くすぐってぇぞ…。」

いちゃいちゃする西ロマを見て。

仏「じゃあ俺もマシュー膝の上に乗っけていい?」
英「言いわけあるかっばかぁっ!」
仏「ほーら、マシューおいで~。」
加「もうっフランシスさん!僕は犬猫じゃないですから…!」

…っていいつつ膝に乗るんですよねー。

英「おおおおおお前らあああああっ!!」
伊「はいはーい!じゃあ俺は~…ルートと菊をハグしながら、
アントーニョ兄ちゃんが呪われますようにってお星様にお願いして、
兄ちゃんのお尻ガン見しまーす!」
独「フェリシアーノォオオオオオオオオオオ!!!!!!」
菊「では私は、二次元と結婚する法案でも考えます。」
独「本田!?お前まで何言ってんだ!?」
西「ははは、フェリちゃん、ロヴィのケツは渡さんで~」
伊「ヴェ~…アントーニョ兄ちゃん、早くくたばってくれればいいのに☆」
米「じゃあ俺はスーパーヒーローになってくるよ!!」
英「アルっお前まで何言って…あぁ、もうどうなってんだ!?」

錯乱したアーサーがブリ天に変身しようとしたそのとき。

独「落ち着け、コイツら…ただ単に眠いだけだ…。」


END



…――――――――お昼食べた後の会議って絶対眠いと思うんだ。
眠いから、普段考えられないような行動に出たら面白いなっ!
って思ってによによしながら妄想してた。
…時は、これ面白い!って思ったけど、いざ書いてみるとあんまりだな。
…漫画描ければいいけど、俺絵は書けないしなぁ。とほほ。


母上に『どす黒い親分が見たいんやけど~…
あ、どす黒いイタちゃんでもえぇんやけど~…誰も書いてくれへんなー。
すっごい見たいのにー!!そんでな、ロマが半泣きだったら絶対可愛い!
ちぎちぎ泣いちゃうロマがみたいねん!!』って言ったら悪趣味だと言われた!\(^o^)/
え?見たいよね?みんな。黒分と黒伊様と泣き虫子分様。

…黒分って難しい。原稿進まない。黒分降りてこーい!!

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花景
性別:
女性
自己紹介:
西ロマ早く結婚しろ!が口癖。現在APHにドップリ嵌っています。ロマーノは俺の嫁。
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